ドイツ情報

ドイツ ワーホリ 渡独準備と到着後にする事

渡独前と到着してからする事をまとめました。

出発前の準備

  1. 目的や具体的な事を決める
  2. ドイツ語の勉強
  3. お金を貯める
  4. どの地域に行くか、語学学校に行く場合どの学校にするか決める
  5. ワーホリVISAを申請取得す(申請方法はこちらの記事をご覧ください☞ドイツ ワーキングホリデーVISA取得

到着前にできる事は限られているし、出来ることもそんなに無いと思います。ワーキングホリデーから帰国された方の話を聞いても、ドイツ語の勉強はできるだけやっておいた方が良いとかお金はいくらあっても困らないなどみんな同じ事を言っていますよね。言うまでもなくまさにその通りだと思います。しかし、単純ではあるけど難しいですよね。ただ実際に全くドイツ語を勉強せずにドイツに来て、日常会話レベルのドイツ語をワーキングホリデーの期間の1年で喋れるようになる事は難しいと思います。日常会話も出来ない外国人と会話をしたい人はほぼいないので、日本人あるいは日本語を喋れるドイツ人とだけ会うようになる人をよく見ます。しかしそうなるとドイツ語の上達は難しいです。しかも、生活資金をワーホリだしドイツで稼ぐつもりで来てしまうと、さらにドイツ語を喋る機会を失ってしまう恐れがあります。何故ならドイツ語あるいは英語が喋れない人の選択肢は日本食レストランしか無い場合が多いからです。かつかつの生活をして、さらに帰国時に挨拶程度のドイツ語しか喋れないなんてショックですよね。そうならないためにも、ある程度の勉強と貯蓄が必要になってくるわけです。

ワーキングホリデーVISAから就労VISAに変えたい人へ

ワーホリ期間中に仕事を探して正規のビザに切り替えたいと思ってる人がいると思います。しかし、もし働ければどこでも良いと考えているのなら、もう少し冷静に考える事をオススメします。その理由をいくつかあげていきます、

  • 滞在するため日本食レストランで働く:条件や雰囲気が良いところに巡り会えて、日々充実しているならもちろん問題はありません。ただ少数派だと思います。最初の2〜3年のビザは職場が限定される場合がほとんどで退職=帰国です。最悪な雇用主の場合は足元を見て凄まじい条件を提示して来ます。例えば、試用期間4ヶ月はフルタイム(週6)で月400€とか、週休2日と言っておいて週末金〜日曜日はフルタイムで他週4日は夜だけの半日勤務(半休2日=1日休みらしいです)、拘束時間12時間で休憩4時間(これは一般的でごく普通)、給料は手取りで1,000〜1,200€が相場… 唯一の救いは年に4週間は有給がおそらく取れる事。
  • 日系企業の求人を探す:条件も普通によく就職できれば良いのですが、社会人経験や実務経験あるいは特殊な能力等がある人しか採用されないと思います。日系企業がたくさんあるとはいえ、求職者の方が多いのが現状です。もちろんビジネスクラスの英語、ドイツ語必須など条件がある場合も多いです。
  • Ausbildung/職業訓練をする:これは最近あった人が言っていたのですが、『職業訓練VISAは簡単におりるから、仕事見つからなかったらアウスビルドゥングする。』と。確かにVISAは発行されやすいとは思いますが、興味がない分野だったら続けることが難しいと思います。しかもアウスビルドゥングの受け入れ先も探さなきゃいけないので、探したらすぐ見つかるという訳ではありません。それでもアウスビルドゥングをしたいのであれば少しでも興味がある分野を選んで頑張ってください。職場探しの流れ等こちらの記事に書いてあるので参考にして見てください☞ドイツでの職場探しからVISA取得、正式採用まで 

このような変な職場に引っかかったり、結局日本に帰国することになったりと思うようにいかないことも想定に入れて計画を立てるべきだと思います。ドイツに滞在するためだけに妥協して働く事は辛く悲しい事だと思うので、ちょっと変だと思ったら少し冷静になって客観的に状況を判断するようにしましょう。帰国を決断する事も辛いと思いますが、この先チャンスが二度とないわけではありません。ろくでもない経営者に利用され最終的に心身ともに疲れ被害者になる前に、一度状況を立て直すのが懸命な場合もあると思います。

持っていくと便利なもの

  • 洗濯ネット
  • ボールペン等文具(替え芯等も便利。こっちのはすぐ出なくなるし、筆圧が必要で手が疲れるます。)
  • ドイツ語教材(日本語で説明されてるもの。ただし1冊で十分)
  • 薬(私は頭痛薬と胃薬は帰国した時に持って帰ってます。)
  • ユニクロの衣類(愛用のものがあるのであれば。ベルリンにはあるけど、まだまだ少ないです。)

個人的に持っていく必要が無いと思うもの

  • 変圧器
  • 必要以上の衣類、消耗品、生活全般で必要なもの(基本なんでも売ってます。)
  • SIMフリーの携帯をこれから買う予定なら… 日本で買ったiPhone以外の携帯がこっちで機能しない事例をよく聞くので、こっちで買った方が無難だと思います。

ドイツ到着後にする事

手続き関係

  1. 住民登録/Anmeldung:3ヶ月以上の滞在の場合は義務です。大家さんに賃貸契約書をもらって役所にいきます。役所の場所等は大家さんに聞けば教えてくれるはずです。もしくは大家さん同伴で役所に行くことが可能であれば、賃貸証明書ではなく大家さんの身分証の提示と口頭での質問だけで手続きを完了できます。その場で一枚の紙が渡されるのですが、それが住民票になります。
  2. 銀行口座を開く:開きたい銀行、なおかつ家から一番近い支店に行く。登録の手続きは別室ですることになると思われるけど、おそらく直接行っても予約なしでは断られます。事前に電話等で予約するか、直接行って次の約束をしてください。別室では住所や国籍、宗教など聞かれます。必要書類はパスポートと住民票です。私はSparkasseというドイツ全土にある銀行口座を開きました。因みにドイツでは基本銀行口座を維持することは有料で年間でおよそ60€前後お金がかかります。
  3. 外人局に行く:住民登録をすませると外国人局から手紙と書類が来ます。記入済みの書類を持って外国人局に出向かなければなりません。目的はなんだとか聞かれると思うけど、仕事を探してるなど答えなければ特に問題ないです。
  4. テレビ、ラジオの受信料の手続き:これも住民登録をすると手紙が届きます。ドイツにはADRやZDFというNHKのような国営放送があり、そこに受信料を支払わなければなりません。テレビ見ないとかは通用しないです。月17、50€と安くは無いのですが、1住居につきその金額なので、ホームステイあるいはシェアハウスの場合既に誰かが払ってくれてるはずなので確認して見ましょう。そして、メールあるいは電話でその旨を伝えなくてはいけません。きっと同居人あるいはホストファミリーの方に頼めば電話してくれると思うので頼みましょう。

その他

  • 電車の定期あるいは自転車を買う:中央駅であればどこかで定期券を買うことが出来るはずです。語学学校に行くのであれば、先生に聞けば教えてくれるはずです。また、語学学校でも学校によって学割がきく場合が稀にあるので、それも学校のスタッフに聞いて見ましょう。ケルン中心ですがチケットの種類等書いた記事です☞ドイツでの移動手段 。自転車は自転車屋さんや週末になると自転車のフリーマーケットのようなものがよく開かれるのですが、ebayなどのインターネットでの購入が一番安くて簡単だと思います。ただ、実は壊れてたなどのトラブルもあるので、試乗してから購入を決めるようにしましょう。
  • 日本人の友達あるいはコミュニティーを探す:探さなくても良いのですが、いた方が良いと思います。ドイツ語のみで生活するんだという決意は良いことだと思いますが、息抜きも必要で日本人同士の方が楽しめる場合もあります。例えば旅行とか。自分に厳しいことは立派なことですが、楽しむことも重要です。自分で調整してほどほどにたまには休憩しましょう。

基本的な支出

  • 家賃(光熱費込み)300〜500€
  • 携帯代(プリペイドSIM利用) 10€
  • 定期券代(ケルン シティチケット)94,30€

+食費、その他雑費等かかります。自転車を買って定期券代を浮かせたりして、相当節約してたとしても最低でも500€は月に必要です。

家賃はシェアハウスなど探せばもっと安いところがあるはずだと言っていた人がいたのですが、ここ数年特に都市部で家賃が値上がりしているそうです。近年家賃が安いと言われていたベルリンですら高騰しているようで、一年前より月の家賃平均して100€前後上がったそうです。地方に行けばあるいは見つかるかもしれませんが、結局近くに学校もなければ、職場を探すことも困難になります。ドイツの田舎で生活をして見たい人には完璧な条件ですが。

上に書いた300€という部屋もあるといえばあるのですが、治安的に人気がないエリアだったり、人数が多すぎるシェアハウス(例えば5人対してバスルームが一つだけとか、誰かがシャワーを浴びてるとトイレにも行けないし朝は悲惨だそうです)などの訳あり物件だったりします。また大学生限定の物件だったりもします。

まとめ

ワーキングホリデーVISAって簡単に取得できてとても便利ですよね。これによって海外生活を気軽に楽しんだり、今後のためのチャンスを広げることが出来たりますね。多少の情報を持っていることによりドイツでの生活がより充実したものとなると思います。疑問や不明な事などございましたらお気軽にお尋ね下さい😌

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